リゾートバイト体験談 スキー場編 第二章 初勤務
今日もみんなでガンバレイン
というレインさんというユーチューバーに最近はまっているアンパンマンに近い存在の農家です(顔が)
なんかブログアクセス数がまだ二日なのに72件でした(´;ω;`)ウゥゥ
見てくださった皆様、本当にありがとうございます(*´▽`*)
ではでは、本題に入りましょうか!!
今日は初出勤のお話です。スキー場の主な仕事は、
1.スキー場管理のレストラン 2.リフト係 3.チケット販売 4.インストラクター
5.パトロール などなどバイトがするとしたらこんな感じですね。
んで私は女子たくさんいそうな レストランを選択したわけですよ。
そんでもってレストランに移動! すると
昨日夕方ギターで弾き語りしていた方がいました あ、帰ろう
まずまず相当とても個性的なメンバーになりました。
オブラートに包みまくり紹介すると、いいおばちゃん二人、大きい人(ベテラン一個上)、地元の農家さんで同じく冬仕事ない人(一週間後やめる)元美容師のお姉さん
強面の調理場主任(私のボードの師匠)
弾き語りの人(63歳)
んま、こんくらいですかね
当時、自他ともに認める糞やろうな私がその弾き語りのひとと揉めるのは時間のもんだいでした。
私がホール、その方がキッチン。
その人がお客さんを口説いていたので私が会話横取りしたら、キレられオーダーが通らなくなったので大変でしたね(*´▽`*)
んでこっからはそのスキー場スタッフ最速のボーダーである調理場主任の方からボードのコツを教えてもらった話!
ボードの上手くなる方法を説明すると、
①.恐怖を捨て、ブレーキをかけずに限界までスピードを出し転ぶ
↑これ繰り返すだけで木の葉、山谷滑りは痛みに耐えることができる人なら2~3日で滑れるようになります。
私の場合、顔面流血しましたがすごい効果があったと思います。
グラトリとかは、山谷滑りちゃんとできるようになってからとも教わりました。
そして2月には中里のノーブレーキの異名を勝ち取るわけですね。
最後にボード滑れなくて悩んでる人に一言
血が出るまで顔変形するまで転べ! そのうち絶対滑れる
ではでは、次回もお楽しみに♡
次回、まさかのリフトスタッフ編