リゾートバイト体験談 スキー場編 第三章 ダーマの悟り レストラン→リフト
NARUTOのガイ先生の八門遁甲死門はやべえ
やがい やがい!!
ガンガンブログ更新してきますよ!!!!
ではでは、今回は人気?シリーズ スキー場住み込みの三章 リフトスタッフ編です。
レストランでの仕事が慣れてきた頃、総支配人に呼び出しが・・・・・
あ、詰んだ 帰ろ
と思いましたが、リフトスタッフのドタキャンと高齢化で体を壊した人がいて急遽リフトスタッフになってくれとのこと。
おいおいおいおいおい 最近JKのバイトが三人入って楽しいってのにどうゆうことだよ、、、、 ま、弾き語りの人と離れれるしだんだん飽きてきた感はあったので
リフトスタッフに!!! チャチャチャッチャッチャッチャー
んであれだったな リフトスタッフってのも 冬に仕事のない 造園屋さんや農家さん、その他定年退職したひととか めっちゃ高齢化だったっけな~ そのスキー場の話だけどだいたい他もそんなもんだそうです。
今の時代65過ぎても当然働く時代なのですね・・・・
で! その頃の私はもう一度いいますが糞やろうだったのです。
リフトは5つあってそれぞれ4~5人編成で管理されていて、最初行ったとこは農家の人がリフト隊長しているところが最初でした。
やたらと山形の農業と比べてきたので
話すなめんどくせから話さねでくんね?
という周りも凍り付く名言を発してしまいました。
やばかったですね あほでしたね
↑ この人とはその一か月後、心を入れ替えた私だったので仲良くなり農業談議が盛り上がりました。
なんやかんやで最初俺が糞だっただけでみんないい人でしたねえ
んでんで、休日なるともちろん人っていっぱいきますね
リフトって一つの拠点に、山頂小屋と地上小屋ってのがあります。 山頂の方は平日一人、休日二人となかなか大変で、トイレもいけんしなのです。
リフトの主な仕事はリフトまでの誘導 チケット確認 危なかったら停止 下手s 、初心者っぽい人来たら減速などなどですね
休日の山頂とかなるとめっちゃ大変です。初心者歓迎スタイルのスキー場なのでおり場で降りられない人がいてゴロンゴロン転んでいき何回も停止しなくてはなりません。
ゼルダの伝説時のオカリナ ムジュラの仮面したことがある人分かると思いますが
そう ゴロンゴロン です
リフト乗ってるとき何回も停止したらヤですよね?
実際 止まりすぎなんですけど って何回かキレられたし(笑)
そこで若い人は貴重なので山頂で行き転んだ人を運んで脇に寄せたりします。
私は例のごとく筋トレ依存症みたいな感じだったので楽しかったですね
もちもん それはもちろん 助けるために女性の体にやむをえず持たなくてはならないわけですよ(; ・`д・´) けしていやらしい気持ちとかなく
カップルできている人の女性の方が転び、その方をスタッフとして持って私が助けるとき、彼氏の視線を気にしたら負けみたいなところはありましたね
初心者の方はぜひ、片足ボードでなく、持って乗ることをお勧めします♡
地元高校生から 菅原さん 女子助けるとき早すぎませんか? と突っ込まれましたね。 そんなことないです。
山頂は基本一人で小屋に一人約3時間座りっぱなしということで気が狂いそうなり、さらに眠くなります。
寝てその時お客さんケガさせたらマジでアウトです
時間たつのやんべ遅いので時計は見ないことが鉄則となってます
私は打ち首獄門同好会 水曜日のカンパネラ スパイエアー フレデリック をガンガンリピートして睡魔と大魔闘演舞してました。
といった感じでした。 リフト編はなかなかネタが多いのでまたするかもです!
まんずまんず、見てくださりありがとうございます!!!